わーい!「もぐもぐ子ども食堂」始まったよ!

2018/10/10 組合員のとりくみ


 朝8時、「おはよう!」「いってらっしゃい!」と元気に参加者へ声掛けをする代表の大野さん。7月18日に三鷹市上連雀6丁目都営アパート集会所で第1回もぐもぐ子ども食堂が開催されました。誰でも参加可能で、子どもは無料、大人は100円でおにぎりとお味噌汁を提供します。その日は子どもと大人合わせて30名以上が参加。地域の組合員さんにもお手伝いいただきました。
 支援のきっかけは三鷹市社会福祉協議会から子ども食堂を立ち上げようとしている市民の方がいるので、医療生協の力を貸してもらえないか、とお話をいただいたことでした。大野さんは栄養士として児童養護施設で働いていた経験があり、「施設から地域に戻しても子ども達の居場所がなく、再び施設に戻ってくる状況に胸が痛んだ。朝食をしっかり食べてもらい子ども達を元気に学校へ送り出したい。」と熱心に話してくださり、医療生協として少しでも協力できることがあればと感じました。

パルシステムからも熱い支援
 立ち上げ資金がない為、フードバンクの利用ができないか東京都生協連に相談すると、パルシステムが年間2万円分の調味料を子ども食堂に支援していることがわかり、申請。パルシステムからは「朝の実施」、「生協間連携のスタート」、「地域とパルシステムとのつながり構築」等が期待され、支援していただけることに決まりました。パルシステム三鷹配送センターとみなみうら診療所は目と鼻の先。少しずつではありますが、これを機に協同の取組みを増やしていきたいです。
 会場の検討等、課題もありますが、今後も支援を続けることで、子どもから高齢者まで地域の健康づくりの取り組みを広げていきたいです。(組織担当・大越郁子)