人々のきずなを強め医療・福祉の事業と活動を広げて、安心して住み続けられるまちをつくろう

この2ヶ月間で、多くの方々から増資・寄付のご協力をいただきました。この場をお借りして、御礼申し上げます。
コロナ禍の今、国や都は「自己責任」をひたすら私たちに押し付けるばかりで、何の対策も取ろうとしていません。この影響で、国内の医療・介護事業は瀕死の状況に置かれています。

私たち医療生協は、このような状況の中でも、人と人とのつながりを大事にして、命と健康を守る活動に一層取り組んでまいります。引き続き、皆様の温かいご支援・ご協力をお願い申し上げます。

理事長　若松　洋