地域包括支援センターと協力し、腰痛予防体操
2017/10/25 組合員のとりくみ
7月26日、婦人会館で小金井北地域包括支援センターから派遣された桜町病院・理学療法士の坂戸さんがさくら体操を指導してくださいました。
地域包括支援センターのチラシ配布の協力もあり、リラの会の案内チラシを手にした東町2 名、梶野町2 名の市民が参加してくれました。組合員7名、非組合員4 名、職員2 名、北地域包括職員4 名の計17名で体操をし、畳の部屋は人でいっぱいに。
畳に寝た姿勢で行う腰痛予防に効果的な体操も教えてもらい、参加者からは自身の体調などにどう対処するのが良いか等の質問も活発に出されました。休憩時間には参加者同士がすっかりうちとけて、和気あいあいの雰囲気に。参加者みなさんがとても喜んでくれて、9 月以降もぜひ参加したいとの嬉しい反応でした。
今後も地域包括支援センターと協力し合って、班活動に取り組んでいきたいです。