人々のきずなを強め医療・福祉の事業と活動を広げて、安心して住み続けられるまちをつくろう

期待に応えられる“ひとまわり大き 協力し、腰痛予防体操な組織”をつくりあげましょう

　毎年、医療福祉生協連では９月最終週より11月末まで、生協を強く大きくすることをめざして、生協強化月間に取り組んでいます。今年は９月25日（月）からスタートす。特に９月27日（水）に開催される「理事・支部長合同会議」で生協強化月間方針の討議、支部活動の交流を深め、元気いっぱい取り組みます。
北多摩中央医療生協の生協強化月間の目的として４つの課題を設定しました。
①組合員の参加と協同で、６つの事業所を大きく発展させるために、旺盛な運動と強固な組織づくりをすすめます。
②「くらし安心のネットワーク」を地域に大きく広げるための組織強化４課題達成と、元気ある支部づくりをすすめます。
③すべての支部、職場で「北多摩中央医療生協の理念・行動指針案」をよりよいものにするための論議をすすめ、医療生協の性格、役割、活動への確信を深めていきます。
④「出会い・ふれあい・支えあい」をもっと広範に広げ、地域の様々な人々との交流をふかめます。

ヘルスチャレンジや各種行事を成功させよう
生協強化月間の課題と合わせ、ヘルスチャレンジも同じ期間（10月１日～11月30日）取り組まれます。健康づくりの取組や食事会、居場所づくり、キッズ体験等健康づくり
や地域づくりでも新しい活動が始まっています。生協強化月間中は子供まつり、小金井市民まつり、健康まつり、青空健康チェック等多彩な行事が予定されています。組合員と「地域まるごと健康づくり」を地域に医療福祉生協を広く知らせていきましょう。